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作付は、一巡.
トンネルものの発芽、不ぞろい(再播種もやった).露地へ直播したものの方がそろいがいい.
双葉の重量の100倍もありそうな、土塊を押し上げて出てくる、かぼちゃの一斉発芽はうれしい光景.
ビーツの1次播種は、不ぞろいのまま育てることにした.
2次はそろい、器具除草を始めた.
堆肥のみ栽培のにんじんの1次は、軽やかな発芽だったが、
鶏ふん元肥の2次は、土がクラストして重そうだが、まあまあのそろい.
移植ものもだいたい活着.少雨傾向で、潅水をやっている.(井戸水も連続潅水では途切れてしまう.)
トンネルに植えたトマトと露地植えのトマトでは、大きく差が出ている.
トンネルの中玉トマトは、常にない良い出来.(これはあくまでもトマトの力、ちゃんと育ててやらないと)
じゃがいもには、オオニジュウヤホシテントウが付き始めた.パートさん達に、捕殺のやり方を教えた.
プラスティックの広口ビンに石鹸液を入れ、畝を回って、テントウを払い落とし、液で溺れさせるという方法.
以前は、手でひねりつぶしていたが、逃げられるものも多かった.
猿対策の電気柵も設置済み.
害虫では、マルトビムシがウリ科全般(かぼちゃ ズッキーニ きゅうり メロン)に付き、葉をかじっている.
初期段階をクリアすれば作物の成長のほうが早いのだが.
洗濯用粉石鹸 サラダオイル 小麦粉と水をミキサーで混合、希釈した液で洗い落とし、溺れさせる(窒息)手段をとり始めた.
マルチフィルム上に出来た薄い液の層で80%くらいは溺れてしまうようだが、土から、順次湧いて、また葉にとりつく.
本葉が展開するまで何回かやり、時間を稼ぐしかなさそう.
猿は自家用のたまねぎの大きそうなものを食ってしまった.補佐だ.(足跡が1頭分だった)
余裕ができたので、周囲の林や藪に、猿の動きを妨害する仕掛け、古い麻ヒモのバリアを張り始めた.
侵入しにくい、脱出しにくい、猿に不安を与える=葛のツルがからんでいる藪""状のもの.
侵入、脱出路に見える個所も、簡単には抜けられない"という様にしていきたい.
本来、圃場全体を電気柵で囲えばいいのだろうが、障害物の草木は、伸びるし、平板な対策は、
破られたら終わりではないかと思っている.麻ヒモをはっきりしないが嫌な物として、猿に刷り込むという考え.
全般として、作業ははかどっており、作物それぞれも問題はあるが、状況は良いといえる.
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