teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


遅くなりました

 投稿者:呑気呆恬メール  投稿日:2009年 7月30日(木)20時27分58秒 119-175-171-37.rev.home.ne.jp
返信・引用
  いやー、実に懐かしく、嬉しく読ませていただきました。
1期生の方々は、みんなとても大きな「志」を持っていることが、ひしひしと伝わってきました。
云っちゃって良いか悪いか知りませんが、あの大学が修士課程を設立した(第何番目かの)目的は、実験の「手」が欲しかったからで、人間教育という理念は、お題目だけにしかなかったのです。
で、二年目からは、「博士課程進学」を条件に加えての募集となり、それにふさわしい学生さんが入学し、授業も(教えるのが)つまらなくなってきました。
大学本来の「知に向き合う魅力」がなくなってしまい、入学してくる学生さんもそれに見合った人達になり、居続ける必然性が無くなって「退職」を決めました。
今しばらくは、のんびりと過ごしていますが、「知に向き合う魅力」を知ってもらいたいという気持ちはあるし、機会さえあれば少しずつ実行に移していくつもりでおります。
少しでもお役に立てそうなことがありましたら、ご連絡ください。
「makohama」さんも、自分が得た「知」を若い人達に伝えていってください。
書き込み、どうもありがとうございました。
 
 

(無題)

 投稿者:makohama  投稿日:2009年 7月 8日(水)19時02分44秒 s32.ItokyoFL106.vectant.ne.jp
返信・引用
  先生、ご無沙汰をしています。
私は先生が勤めていらっしゃった大学の大学院医歯学総合研究科の一期生です。
一年目の授業の際、先生が電気生理学の授業を数回担当してくださり、その際有志の学生でカエルの解剖を経験させていただきました。

私はサイコオンオロジーの研究のために大学院に入学し、博士まで行くつもりが、出産、夫の転勤、そして今は子育てに追われて、すっかり離れてしまっています。もう少し時間に余裕が出来たら是非復帰したいと思っています。
ただ、やはり生命科学・生物学への興味は強く、興味が仕事になって医学部受験生に生物や生命倫理を教えています。

今回、神経の活動電位の発生に関して色々調べていくうちにこちらのHPを見つけて、実は4年位前にも拝見していたことがあったので懐かしく、また、退職をされたことをしり、非常に驚いて書き込んでいる次第です。

私は大学卒業後に企業に就職をし、結婚退職をした後に一念発起をして大学院に進学したのですが、進学して内部の環境に触れ、なんと一般企業とかけ離れた不思議な世界なんだろう(一般企業の世界が普通とも言えませんが・・ある意味異常です・・)との思いを強くしていました。
その中で先生はととてもバランス感覚がある、褒め言葉になるのかわからないのですが不思議な世界に染まっていなくて、そういう先生もいるんだ・・とほっとしたことを思い出します。

なので、大学を退職されたのはとっても残念だなと思うと同時に、退職後の生活を愉しまれているご様子をうれしく思っていたりもします。

電気生理学は高校生物で教えるよりも複雑なものだと思いますが、大学入試の問題では、その複雑さを中途半端に知っている先生が問題を作るせいもあり、考え方に統一性がないというか、生徒に一筋縄では説明できないような問題が散見されます。

私はなるべく、生徒が大学に入っても、「ああ、これは先生が説明してくれていたな」という正確な知識を生徒に与えてあげたいと思っていますので、今後も先生のHPは参考にさせていただきたく存じます。
質問もしてしまうと思いますが、ご迷惑とは思いますがよろしくお願いいたします。
 

難しいですね

 投稿者:呑気呆恬メール  投稿日:2008年10月 8日(水)18時18分33秒 61-26-90-112.rev.home.ne.jp
返信・引用
  「チロ」さん、お久し振りですネ。
「チロさんの質問はいつも難しいのでもう嫌だー!」なんて、思っていても言いません
だって、判らないから疑問が生じ、難しいから質問になるんですからネ。
ということで、私にも判らないので一諸に考えてみましょう。
先ずは、医学辞典(南山堂 Pro medic a)で調べてみましょう。
「こむら返り」とは、広義では「骨格筋の強直性痙攣(持続性痙攣)」を指し、「骨格筋がつっぱるように激しく痙攣し,比較的長時間にわたって持続する」ものをいうそうです。全身性のものもあり、「全身こむら返り病(里吉病)」と呼ばれるそうですが、ここでは局所性の、いわゆる「こむら返り」に限定して考えましょう。
で、正式名称は「腓腹筋痙攣(腓腸筋痙攣)」で、「下腿三頭筋の痙攣は,上位運動ニューロンの障害,中毒性疾患でも認められるが,健康な人の運動中にもしばしば発生する.筋の疲労,ウォーミングアップの不足などが原因で「こむら返りWadenkra¨mpf」と呼ばれている.冷水中の水泳,テニスのサーブで爪先立ちなどをした際に誘発される.腓腹部の緊張と疼痛が加わり運動不能に陥る.膝の屈伸,足趾の伸展などにより筋の痙攣は緩む.軽いマッサージ,温浴も効果がある.」と書かれていますが、今いちスッキリしませんネ。大体、「ウォーミングアップの不足」って、医学的に何を指すのか想像はできても、私には理解不能です。
まっ、御高説は参考として念頭に置いといて、独自に考察してみましょう。

初めに状況把握をしましょう。
私も、ここ数年頻繁に経験しているのでだいたい判ります。
チロさんが挙げてくれた3点
①足がつったら伸張すると治る(脚を伸ばし、手で親指を反らせる様に引っぱる)
②下肢に多い(ほぼ腓腹筋に限定されていると言って良いと思いますが、どうでしょうか?)
③夜や明け方になる人が多い(私の堤合は、ほぼ明け方ばかりですが、他の人はどうですか?)
の他に
④起る時は毎日のように繰返すが、治まるとずーっと起らない
⑤体調が関係しているのは確かだけれど、フルマラソンの様に、脚の筋肉をを酷使したからといって起る訳でもない
などがあると思いますが、他にもあれば教えて下さい。

とりあえずは、この5点を分析してみましょう。
先ずは⑤ですが、これは、「筋原性ではない」可能性を示唆すると考えられます。
例えば、激しい運動で筋細胞が傷付いたり、組織液の組成が変化した時などに筋肉(細胞)が痙攣する可能性がありますが、「こむら返り」の場合は、それ以外にもっと重要な問題がありそうです。
①を考えると、「中枢性」というか、「脊髄反射」の関与が大きいと予想されます。
「筋紡錘」の「伸展反射」が過剰反応を起しているとすれば、「持続性痙攣」も理解できます。通常は上位中枢からの抑制によって、適度なレベルに抑えられているが、「睡眠」などにより、抑制が消失したため、「伸展反射」が異常昂進したとすれば、筋の持続性痙攣が起こりうるわけです。
③の「夜明けに多い」は、「レム睡眠」が夜明け方に多くなる、手足がピクピク動く等、何となく可能性はありそうです。
しかし、何故「ふくらはぎ」だけなのか?
ヒトが立位や歩行時に、もっとも働く筋肉でが腓腹筋であるとすれば、レム睡眠時の夢見状態と関連があるのかなー?

だんだん、支離滅裂になってきましたが、「睡眠」と関係がありそう、「上位中枢による脊髄反射制御」とも関係がありそう、くらいしか、今の時点では思いつきませんね。

すみませんが、とりあえずはこんなところで、何かないでしょうか?
 

お久しぶりです

 投稿者:チロ  投稿日:2008年10月 2日(木)22時16分15秒 ntt5-ppp727.chiba.sannet.ne.jp
返信・引用
  先生お久しぶりです。
また質問があるのですがよろしいでしょうか?
「足がつる」とか「こむら返り」といわれる現象を自分もよく体験しましたが、先生も体験した事があると思います。ふと、きちんと原因を理解していないなと思い調べたのですが、実は生理学的な原因は解明されていないそうです。水分不足が関係してイオンの関係で反射の暴走か?という人もいます。足がつったら伸張すると治ることや、下肢に多く夜や明け方になる人が多いのも何か関係しているのかなと思います。もし、先生が考える仮説があったらよかったら教えていただけないでしょうか?
 

おめでとうございます

 投稿者:呑気呆恬メール  投稿日:2008年 7月26日(土)22時20分44秒 61-26-90-112.rev.home.ne.jp
返信・引用
  いえいえ、「どうでもいい」なんてことありませんよ。
少しでもお役に立てたと言っていただければ、それだけでも充分に嬉しいのですが、「生理学が楽しくなった」というのが、最高です。
どんなに頑張って判りやすい授業を試みても、ほとんどの学生さんが「生理学は難しい、分からない、面白くない」といいます。
「チロ」さんも、これから臨床に立って、さまざまな生命の不思議や奥深さを経験していかれることと思います。
できれば、そういう貴重な体験を、後輩のために残していってください。
お時間があれば、時々覗いて下さい。
では、ご活躍を願っています。
 

お久しぶりです

 投稿者:チロ  投稿日:2008年 7月26日(土)21時23分45秒 ntt1-ppp470.chiba.sannet.ne.jp
返信・引用
  呑気呆恬さんお久しぶりです。約一年前にくだらない質問をしたチロというものです。
あの質問からもう一年がたちました。あれから実習を無事に通過し、今年の3月にあった国家試験にも無事合格し、晴れて理学療法士になれ今働いています。あの質問以来私は生理学が楽しくなりたくさん勉強することができました。実は理学療法士の国家試験で一番出題されるのが生理学なので、たくさん勉強したかいがあり点を取れました。呑気呆恬さんのおかげで勉強するきっかけとなりました。ありがとうございました・・と、お礼をかねてどうでもいいと思ったのですが報告させていただきました。
 

経験報告

 投稿者:自分専門医メール  投稿日:2008年 1月18日(金)10時08分17秒 p3180-ipbf2508marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
返信・引用
  ありがとうございます。事実がありうるということを信じていただけて本当に嬉しいです。
こんな風にお答えいただけた経験がありませんでしたので、必要な説明が抜け落ちていたことをお詫びします。
まず、銅には緑青がでますので肌や衣服を汚します。これは不都合なので表面をクリアー塗装してあります。大幅にさびが抑制できています。水分は勿論空気との遮断ができていると思っています。この状態で効くのかどうかはずいぶん心配しましたが、十分に有効です。
同様に、靴下の上からでも効果が確認できています。効果確認方法(勿論定量までは無理です)は、痛みのある人で有無を検証すればいいのですが、痛い人を待機させておくのは無理ですので困っていました。ある日偶然片側の足首につけてそちら側だけ脚が軽くなっていることに気が付き、以後はこれで判別しています。
なぜメッキではなく塗装したのかですが、そもそもこれを私にくれたおじさんの経験では、電気を通した銅は効果がなくなるからというのが理由です。彼からクロムメッキしたサンプルを見せられてそう説明を受けたのでそうなのだろうと信じています。追試はしていません。また、この銅はZ撚りといって左周りに3本を撚り合わせてありますが、彼によるとこの方向も意味があるとのことですし、腕輪を完全にループさせては効果がないともいっています。Z撚りに関してはZ方向に捩じったチェーンを試作したところ効果が確認できました。チェーンの接続は止め金具をロウ付けしました。ロウ付けすると効果がなくなるとも彼は言っていましたので、その部分で完全なループが途切れていたせいかもしれません。
そんな経験から、私は銅に含まれる大量の未整列の電子が電気信号に何らかの干渉をするのかもと素人考えしていました。
銅イオンの経皮吸収があるとの文献報告がありますので、緑青を含めて毒性については心配
しましたが、現代の精錬技術では砒素などの不純物が除かれているので緑青は毒ではないようですし、コーティングで直接の皮膚接触がないことから銅イオンの経皮吸収も無いかあるいは極微量で問題ないと考えています。
サンプルをお送りしますので是非遊んでみていただけませんでしょうか。
 

スペキュレーションなら

 投稿者:呑気呆恬メール  投稿日:2008年 1月17日(木)22時35分54秒 61-26-90-112.rev.home.ne.jp
返信・引用
  肩や腰の痛みに対して、手首や足首に銅製の輪をはめて鎮痛効果がある、ということ自体が、とても不思議ですね。
ここには、2点の問題が含まれています。
1.手首や足首といった、末梢部分への処置が、どのようにして体躯部分の鎮痛効果に結びつくのか?
2.「銅製の輪をはめる」という、間接的な操作が、どういう機序で、どんな生理学的作用を発揮できるのか?
末梢側への操作であっても、針・鍼灸のように、(温痛覚系の)神経を直接刺激するようなものであれば、まだなんらかの理屈を考えることができます。例えば、末梢の温痛覚神経に強い刺激を加えると、脊髄への進入部分で、他の感覚入力を抑制する可能性は、充分にあり得ます。肩凝りや腰痛の痛みが、温痛覚以外の、例えば深部感覚に関与するようなものであれば、脊髄の同レベルに上行性経路をもつ温痛覚神経の刺激によって、影響されるかもしれません。
これなら、腰に付けても腰痛には効かなかった、ということと、整合します。
一方、「銅製の輪をはめる」という操作ですが、これが「温痛覚神経の刺激」になるとは思えません。私に考えられる可能性は、
1.電気的な効果
2.微量の銅イオンが、経皮的に吸収されて、生理学的効果を起こす
くらいです。
銅イオンはカルシウムイオンチャネルをブロックしますが、後者は、まずあり得ないでしょうね。下手をすると、毒性が怖いです。
前者は?
大電流が流れる電線の周りに、銅線を巻き付ける、というのであれば、なんらかの電磁効果も期待できますが、手首・足首ではねー。
「銅」でないとだめなんでしょうか?
皮膚への直接の接触は必要ないのですか?例えば、衣服の上でも、効果は変わらないとか。
このあたりは、とても難しいというか、想像するにも情報不足という感じです。
とりあえず、現状で思いつくことはこのくらいでした。

http://pink.ap.teacup.com/nonkihoten/

 

頼りにしてます

 投稿者:自分専門医メール  投稿日:2008年 1月17日(木)10時04分41秒 p3180-ipbf2508marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
返信・引用
  先生でも難しいですか・・。昨日も数十年来の腰痛持ちとお会いしましたので、両足首につけてもらいました。5分ほどで痛みがなくなり”変だ”を連発していました。以前、同じ人に腰痛には腰に巻くのが良いだろうと腰に着けてもらったことがありましたが、まったく効かずに笑われてしまいました。この人の言うことは当てにならないという世間の評価が払拭できただけでもよかったと思いますが、機序が分かればもっと沢山の人の役に立てると思いますので、是非スペキュレーションを教えてください。  

私には難しすぎます

 投稿者:呑気呆恬メール  投稿日:2008年 1月11日(金)11時47分48秒 three.tmd.ac.jp
返信・引用
  私も、四十肩、五十肩と経験しましたので、どんな痛みかは判りますが、その原因や機序はまったく不明ですし、ましてや、手首につけた銅製の輪(?)で即座に治るというような、「一般常識を超えた」現象につきましては、想像すらできません。
いろいろな可能性は考えられるかと思いますので、今しばらくお時間をください。
 

レンタル掲示板
/12